プロの寿司職人からのDVD
 

寿司職人になるには
私はこのDVDで寿司料理を学び開業しました

▼寿司職人からの秘伝DVD

金曜日。いつものスーパーで、まずは、イキのいい魚を手にいれる。
今夜は、久々の台所に立ってみよう。お寿司を握ってみよう。
 
気が緩む週末の夕方、突然ひらめいたのでした。
今迄、お寿司なんて、外食しか頭になかったんですが、
今夜は、何の躊躇もなく、お寿司を作ってみたかったのでした。
 
でもでも、ご飯を炊いて、酢飯にして、いざ握ってはみたが、
どうみても小さなオニギリの上に、刺身がのっているだけにしか見えません。
 
お寿司のイメージが、どこにもない。
 
お店で食べるようなお寿司の形にならない。味もなんだかイマイチで、シャキッとしない。
今夜はお客さんも呼んじゃったし、刺身も出したい。
 
赤マグロ、中トロ、イカ、シメサバ、サーモン、赤貝、たまごまで揃えた。
でも、刺身ってどうしたら綺麗に盛り付けられるのかしら。
 
何げに自宅で寿司パーティー開いて、
友人に、「本職の寿司職人さんみたい〜!」なんて言われてみたいし。
 
自宅で、お寿司屋さんで出て来るようなお寿司を握ってみたい人。
 
脱サラしてお寿司屋さんをオープンしたいけど、修業になんて出れない人。
 
包丁の研ぎ方から、魚のさばき方、塩と酢の締め方、刺身の切り方・・・・
本格的なお寿司料理・お刺身の作り方が、
このDVDで、腑に落ちるまで、何回も学習出来てしまいます。
 
特に、寿司・刺身のプロ料理人になりたい人には超オススメです。
自分の故郷に帰って、お寿司屋さんを開業したい方。
外国で日本の食文化を広めながら、自分のお店を持ちたい方。
 
もう、寿司職人は、10年〜20年の修業なんて必要のない時代かも知れません。
私だって、このDVDの内容を必死に体得して、お寿司の店を出せたんですから。

▼詳細はこちらから。
お寿司・お刺身の料理、最短上達法の詳細

 

▼全くの素人から根性で勉強。お寿司のお店を出した私のちょっとしたTips
さすがにお客さんの前ではやりませんが、ご自宅での寿司パーティだったら全然OK。
お寿司のご飯は、冷めない熱い内に、合わせ酢をまんべんなくふりかけますよね。
 
普通はウチワを使います。特にお客様のいる前ではね。
でも、一旦お酢をふりかけたら、ウチワであおぎながらご飯を切るように混ぜ合わせ
短時間で寿司飯を冷やさなくてなりません。
 
これって結構疲れて、大変な作業なんです。
あくまでも身内だけのホームパーティなんかでは、ヘアドライヤーを使いましょう。
これだと、冷えるのも早いし、なにより手が疲れません。いいですよ〜。
 
あと、巻き寿司についてのTips。
巻き寿司って、最初の頃は、スパッと切れないんですよ、なかなか。
 
大根やキュウリのように包丁でス〜と切れたらいいんですけど、
なかなか力を抜いて、上手に無理なく切れるまでには経験が必要です。
 
原因は、ご飯のネバリが包丁に付いてしまい、切りにくくなるのです。
このため、普通の職人さん達は、包丁に付いたご飯のネバリを
切る度に、濡れフキンで拭いて、包丁を少し湿らせながら切っています。
 
でも、これだとな〜んとなく、巻き寿司が水っぽく感じちゃうんですよね。
たぶん気のせいだと思うのですが、目前でやられるとなんとなくです。
 
そこで私の場合は、フキンを軽くお酢の水で濡らしておきます。
このお酢と水で濡らしたふきんで包丁を拭きながら、巻き寿司を切るのです。
これは結構受けました。もともとの酢飯なので、水っぽくならないのです。
 
そして、巻き寿司をスパっと形を崩さないで切るテクニックは、
初心者のうちは、海苔の合わせ目のところを下にして切りましょう。
この方が慣れてない内は、綺麗に切ることが出来ますので。

 

 

料理が上手くなりたい人へ


●寿司職人になるには。このDVDで寿司料理を学び開業しました

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